正彦 桑原
桑原正彦
1959 東京都生まれ
現在、東京都在住
個展
1984 田村画廊、東京
1990 田村画廊、東京
1995 「石油化学の夢」AKI-EXギャラリー、東京
1996 「埋めて忘れなさい」ギャラリーゼロ、大阪
1997 「棄てられた子供」小山登美夫ギャラリー、東京
「翳のない浜辺」ギャラリーゼロ、大阪
1998 「虹色」ギャラリーゼロ、大阪
1999 「眺め」小山登美夫ギャラリー、東京
2000 「BEAUTIFUL DREAM」canvas international art、アムステルダム、オランダ
「青空」ギャラリーゼロ、大阪
「海岸」事画廊、岡山
2001 Richard Heller Gallery、サンタモニカ、アメリカ
ガレリアミーシャ、香川
「暮らしと膿」小山登美夫ギャラリー、東京
2003 「アニマルズ」TKGY at lammfromm、東京
2004 Galerie 20.21、エッセン、ドイツ
2005 「土地開発」小山登美夫ギャラリー、東京
2007 「夏の終わりに」小山登美夫ギャラリー、東京
2008 「Dream Days」Richard Heller Gallery、サンタモニカ、アメリカ
「窓」小山登美夫ギャラリー 京都、京都
2010 「とても甘い菓子」小山登美夫ギャラリー、東京
グループ展
1983 ギャラリーパレルゴン、東京
1991 東京都美術館、東京
ギャラリーサージ、東京
1993 真木田村画廊、東京
1996 「ラブソング」ギャラリーゼロ、大阪
「TOKYO POP」平塚市美術館、神奈川
1999 「サンプリング」Ronald Feldman Fine Arts、ニューヨーク
「SOAP」ギャラリーゼロ、大阪
「Paintings」Jack Hanley Gallery、サンフランシスコ
2000 「Drawn From Life」Marianne Boesky Gallery、ニューヨーク
「Landscape My Ass」Vedanta Gallery、シカゴ
「Yume no Ato –夢の跡:日本の現代美術」Haus am Waldsee、ベルリン/Staatliche Kunsthalle、バーデンバーデン、ドイツ
2001 「Playground」Galeria Pedro Cera、リスボン、ポルトガル
2002 「The Japanese Experience – Inevitable?」Ursula Blickle Stiftung財団、クライヒタール、ドイツ
[2004年ザルツブルグ近代美術館に巡回]
「POPjack: Warhol to Murakami」Museum of Contemporary Art, Denver、デンバー、コロラド、アメリカ
2003 「オープニング・エキシビション」小山登美夫ギャラリー、東京
「Japan: Rising」Palm Beach Institute of Contemporary Art、マイアミ、アメリカ
2004 「The Japanese Experience Inevitable」ザルツブルグ近代美術館、ザルツブルグ、オーストリア
「The Secret Forest of Princess Knight: Fantastic Landscapes from Japan」
MIYAKO YOSHINAGA art prospects、ニューヨーク
2005 「JaPan PoP – Manga and Contemporary Art」Tennis Place Art Museum, Helsinki City Art Museum、
ヘルシンキ、フィンランド
2006
「マジカル・アート・ライフ」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京
「10周年記念」小山登美夫ギャラリー、東京
2007 「Mixed Signals」Ronald Feldman Fine Arts、ニューヨーク
「ポートレート・セッション」ナディフ、東京/広島市現代美術館、広島
「Oコレクションによる空想美術館」トーキョーワンダーサイト本郷、東京
「Summer Show」小山登美夫ギャラリー、東京
2008
「トンちゃん・アート展 ハコビでBOO!」北海道立函館美術館、函館、北海道
パブリックコレクション
Flowerman Collection
Olbricht Collection
高橋コレクション
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